【年末の贈り物】AVIOT TE-D01q2-RD AVIOT トゥルーワイヤレスイヤホン Red Spinel AVIOT Red SpinelTED01q2RD

AVIOT TE-D01q2-RD AVIOT トゥルーワイヤレスイヤホン Red Spinel AVIOT Red SpinelTED01q2RD
発売日：2022年6月2日

●私は、私が選ぶ、個性を生きる。
独創的なデザインと豊富なカラバリで個性を楽しめるノイズキャンセリング搭載モデル。

●ノイズはいらない。聞きたいのは、音楽だけ。
周囲の騒音を低減させ、音楽だけに集中できるアクティブノイズキャンセリングを搭載。
AVIOT独自のアルゴリズムにより広帯域にわたりノイズを低減させるため、電車や車の走行音、街中の雑踏、人の話し声等の気になる騒音を大幅に抑え、音楽だけに包まれる感覚を味わうことができます。

●楽しみは一日中続く。最大34時間※再生。
コンパクトサイズながらイヤホン単体で最大11.5時間※、充電ケース併用で最大34時間※もの音楽再生ができるので、こまめな充電がいりません。
通勤通学は勿論、長時間のリモート会議や動画視聴の際も、バッテリーを気にすることなくお使いいただけます。
更に急速充電(約10分の充電で最大90分の連続再生可能)にも対応しているので、少しの時間の充電で、すぐに使うことができます。
※再生時間は使用環境により変動する可能性があります。

●ずれにくく、はずれにくい。選べるフィット感。
前モデル「TE-D01q」を一から見直し、より良い装着感を得られるイヤーピースを新開発。SS~Lまで計4サイズを同梱しました。フィット感を調整できるパーツ、イヤーウィング(2サイズ)と合わせ、激しく動いてもずれにくいことはもちろん、遮音性の高さと、快適なフィット感を実現しました。イヤホン本体も、耳へのストレスがかかりにくい直径約17.6mm、片耳約5.5g※の小型軽量設計なので、軽やかな装着感で音楽をお楽しみいただけます。※イヤーウィングを除く

●デザインにも自分だけのこだわりを。着せ替え可能な2色のイヤーウィング。
本体カラーとは別色のイヤーウィングを付属。その日の気分やコーディネートに合わせ、1台で2パターンのカラーリングを楽しむことができます。

●イヤホンをつけたまま会話できる、外音取込モード。
イヤホンを外すことなく、ワンタップで周囲の音を聞くことができる外音取込モードを搭載。
交通量の多い道路などにおける環境音を聞き逃したくないシーンや、会話の際にも便利な機能です。

●日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音。
AVIOTの特徴は、日本語を聞きなれた人々が最も心地よく感じるサウンド「JAPANTUNED」。
人間の聴覚特性を研究するAVIOTのエンジニアが手掛けたチューニングと大口径10mmダイナミック型ドライバーの組み合わせで、息遣いや繊細なニュアンスまで余すことなく表現します。

●ビジネスシーンにも便利なマルチポイント※&片耳モード。
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能※を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことはありません。
また、片耳のみでの利用も可能なので、環境音をしっかり聴きたいときに便利です。
※1部の製品は専用アプリによるアップデートが必要です。

●雨や汗にも強い防水性。
突然の雨や水しぶき、汗などによる水濡れにも強いIPX4相当※の生活防水仕様です。
※イヤホン本体のみ

●動画もゲームもストレスフリーな低遅延モード搭載。
映像との音ズレを最小限に抑えるゲーミング(低遅延)モードを搭載※。動画試聴やゲームプレイもストレスフリーにお楽しみいただけます。
※ゲーミング(低遅延)モードの利用には、専用アプリ「AVIOTSOUNDME」(無料)が必要です
 

【仕様】
ドライバー形式：φ10mmダイナミック型
通話用内蔵マイク：高性能MEMSマイク ×2 (片側)
バッテリー容量：イヤホン片耳60mAh/ケース380mAh
最大通話時間：6時間
最大連続再生時間：11.5時間(※1)
充電ケース併用時最大再生時間：34時間(※1)
急速充電：10分充電/ 最大1.5時間再生
充電時間：約1.5時間
充電ポート：USB Type C
ノイズキャンセリング：アクティブノイズキャンセリング
外音取込：対応
防水性能：IPX4相当(※2)
Bluetooth version：5.2
マルチペアリング：8デバイス
マルチポイント：2デバイス(※3)
対応コーデック：SBC,AAC
対応プロファイル：A2DP,HFP,HSP,AVRCP
対応アプリ：AVIOT SOUND ME

※1.再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
※2.イヤホン本体のみ。
※3.1部の製品は専用アプリによるアップデートが必要です。